自己紹介

私がホメオパシーを学ぶきっかけ

発達障害気味だけど診断がつくほどではない
小さい頃うちの子はこんな感じでした

私は20代のころ社会福祉主事という国家資格を取った時に

発達障害についての知識を得ました

なので息子の異常なこだわりの強さとか

食べ物の好き嫌いの異常な多さとか

他の子供と遊ぼうとしない(特定の子としか遊べない)こととか

忘れ物やなくし物の異常な多さとか

なんとなく発達障害くさいと感じていました

多動ではなかったため

検診や保育園でも指摘されませんでしたが

しかし私は死ぬほど悩んでいました

特に食事面で

食べられるものが牛乳とパンと卵

戦隊物の絵柄の付いたレトルトのカレー

スナック菓子やインスタントラーメン

あまり食べさせたくないものしか食べませんでした

運動させようにも極端に動きたがらない

おやつをあげなくても

お腹を空かせていても絶対に嫌いなものは口に入れませんでした

毎日何を食べさせようかと

キッチンに立ち尽くす日々

一時間も二時間も献立が決まらずただ時間が過ぎていく

たぶん病院に行けばうつ病と診断される感じでした

疲れすぎていて病院に行く気力もなく

行かずに済みましたが

ホメオパシーに出会って

ホメオパスの健康相談を受けてレメディーをとるたびに

息子たちは大きく変化しました

最初変化に気が付いたのは学校の先生でした

作文が急に書けるようになったと言ってびっくりされました

今では好き嫌いはあるものの

野菜も食べられます

運動も好きになり

友達もたくさんできました

忘れ物も徐々に減りつつあります

一番効果のあったのはなんのレメディーだと思いますか?

予防接種を希釈浸透したレメディーです

これをとって

たくさんの膿を排出したり

熱を出したり

感情を出したりして

変わっていったのです



私の末の妹が

子供の同じような症状で悩んでいました

先月健康相談をしてレメディーを取り始めたところ

二週間で

急にお友達と遊ぶようになったり

皆と一緒に楽しそうに歌を歌えたり

出来なかった工作が急にやりはじめたりと

昨夜うれしい報告をしてくれました



発達障害かもと悩んでいる方、

ホメオパシーは副作用はないのですから

試す価値はありますよ

ホメオパシーには方法があります

ホメオパシー健康相談会をしています

お問い合わせは下記から

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