頭痛にレメディーがヒットしたときは皆さん驚かれます。
ホメオパシーを知る前は、万年肩こりと頭痛に悩まされていた私もかなり驚きました。
私の頭痛は、たいていNat-m30Cをとると数分で固く結ばれた綱が緩んでほどけるように痛みが消えていったのです。
あなたはどんなレメディーがヒットしましたか?
まだ経験したことがない人は、以下のことを参考にしてレメディーを選んでみてください。
ほとんどのレメディーには頭痛の症状があります。
・いつから痛いのか
・痛みが起こる前に何かいつもと変わったことはなかったか
・どこが痛いのか(頭のどの辺か、前頭部、後頭部、側頭部、頭頂など)
・どんなふうに痛いのか(締め付けられるような痛み、破裂するような痛み、ズキズキする等)
・痛みはどうすると楽か、どうすると痛いか
これらの情報をしっかり観察してレメディーを選ぶと、ヒット率が高まりますよ。
さて、私の息子の頭痛のケースを紹介します。
痛みに鈍感気味な息子が「頭が痛い」と言う。息子が不調を訴えるのは珍しい。
「頭のどの辺が痛い?」と聞くと、「頭の横とおでこ」と言う。
「どんなふうに痛い?」と聞くと、「ぎゅ~っと押さえつける感じ」と言う。
さらに「気持ち悪くなってきた」とも言う。
オーストリア土産でもらった頭痛用コンビネーションレメディーを試すが変化なし。このコンビネーションレメディーは効いたためしがない…。
ご飯も少ししか食べられない。
じっとしていると楽なようなので、ブライオニア(Bry30C)というレメディーを一粒。(ブライオニアは動きたがらないという特徴があります)
しばらくしても変化なし。
そこで、TBR(ザ・ベーニングハウゼン・レパートリーの略)という本から症状を拾い、レメディーをピックアップしてみる。
カルカーブが一番に出た。カルカーブ(Calc30C)を一粒試すが変化なし。なかなか手強い。
とりあえず痛みの有名なレメディー、マグフォス(Mag-p30C)を一粒あげてみる。
なんと数秒でスースーと寝息をたてて寝てしまった。
マグフォスだったのか~。
魔法のように痛みがほどける。これだからホメオパシーはやめられない。
マグフォスは神経(特に顔面や頭)や筋肉と関係があります。
痙攣様の痛みを素早く緩めてくれます。足がつった時にもいいですよ。

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