同じ家族で、同じタイミングで風邪をひいても、症状が違えば必要なレメディーも異なります。
今回は40代のご夫婦が同時に風邪をひかれたケースをご紹介します。
以下のような相談でした。
クライアント
「夫と私の急性相談をお願いします。
私は昨日の朝から微熱、頭に熱がこもって体がつらいです 黄色い鼻水がでるようになり、食欲ないです。
だいたい風邪をひくとこのようになります。
今朝は熱37.2度になりました。
のどの痛みもありましたが、Acon30Cをとっていたら痛みはなくなりました。
夫は昨日会社の検診に行き、14時に熱を測ったら38度。
喉の痛み、節々の痛み、左の耳下腺の腫れ、体が重く辛いそうです。
背中、肩のはりがあり、寝る前にGels30Cをとりました。
今朝の熱は37.3度 左耳下腺やリンパのはれ、背中、肩のはり、体の辛さはまだあり、食欲なく昨日からりんごジュースのみ。」
2人ともお疲れのようです。
ホメオパス(私)からの提案は…
・まず二人ともFerr-p.30Cを1粒
・1時間後からAさんは
Kali-m.6X…1時間毎に1粒
Kali-s.6X…お昼と夕飯前に1粒
・1時間後からご主人は
Ferr-p.12X…1時間毎に1粒
翌日の報告では…
Aさん
・熱は37.2~36.8度
・鼻水、 頭に熱がこもって体がつらい
・食欲なし
・今朝は36.8度
・まだ頭に熱がこもっている感じつらいですが、昨日よりは楽
・痰がらみの咳が出始めた
・鼻が詰まっ、鼻水が時々出る
・食欲はなし
ご主人
・熱は37.5→36.8度と午後から解熱
・リンパの腫れあり
・夜間から、連続的な乾いた咳が出始めて、あまり眠れなかった
・食欲はなし
・今朝は37.2度
・喉の痛みあり、連続的な痰が絡む咳
・リンパの腫れあり
・白っぽい鼻水
ホメオパスからの提案は…
Aさん
・Sulph.30Cを朝1粒
・熱がこもって抜けないようなので1時間後からFerr-p.12Xを1時間毎に1粒
ご主人
・Hep.30Cを朝1粒
・1時間後からKali-p.6Xを1時間毎に1粒
翌日の報告では…
Aさん
・今朝は36.7度
・体のだるさがなくなり、食欲がでてきた
・まだ少し頭に熱がこもっているのと、右耳に膜がはったみたいな感じがして(プールのあとみたい)、すこし声が響く感じがします
・右のリンパが少し腫れ
・咳、たん時々あり
・鼻水は白色~黄色の物が少し
ご主人
・今朝は36 9度
・だるさ、咳、鼻水なし
・体力がまだもどっていない感じだが、食欲出てきた
「二人とも昨日よりすごくよくなりました。
体が軽くなってきて、動けるって幸せです!
頭、耳、リンパはまだちょっと熱こもっているけど、機能と比べたら、とても楽です。」
ホメオパスからの提案は…
Aさん
・Sulph.30Cを朝1粒
・Ferr-p12XとKali-m6Xを交互に1時間おきに1粒
・明日からはFerr-p12XとKali-m6Xを朝昼晩2粒ずつ
ご主人
・Sulph.30Cを朝1粒
・Kali-p6XとMag-p9Xを1時間おきに1粒ずつ
この後はそれぞれに合うティッシュソルト(Xフォームのもの)を2週間ほど続けてもらいました。
お二人とも食欲のない時は無理に食べないでしっかり休んで、さらにレメディーの後押しで早く改善されました。
なぜこのレメディーを選んだか、ティッシュソルトとの組み合わせのルールや、具体的な使い方を知りたい方はオンライン講座を申し込んでくださいね!

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