毎月やってくる生理。
生理痛があったり、経血量が多かったり、周期が乱れたり……
「生理だから仕方ない」
「みんな痛いものだから」
「毎月のことだから、痛み止めを飲んで乗り切ろう」
そんなふうに思っている方もいるのではないでしょうか。
でも、本当に生理痛は「あって当たり前」なのでしょうか?
今回は、改めて「生理」について考えてみたいと思います。
そもそも生理とは?
女性の体内では、エストロゲンやプロゲステロンといった女性ホルモンが周期的に分泌されています。
このホルモンの働きによって、周期的に起こる出血が生理です。
女性ホルモンの分泌に変化があると、生理の周期や状態にも変化が起こります。
では、一般的に「正常な生理」とされる目安には、どんなものがあるのでしょうか?
・生理周期は25~38日程度
・生理の期間は3~7日程度
・1回の生理期間中の経血量は20~140ml程度
・生理痛は、ないか、あっても軽度
などが目安になります。
もちろん、体質や年齢などによっても変化はあります。
だからこそ、まずは「自分にとっていつもの生理はどんな状態なのか」を知っておくことが大切です。
生理痛ってあって当たり前?
生理痛は、あって当然と思われがちです。
でも、日常生活に困るほどの生理痛は、当たり前として我慢しなくてもいいのではないでしょうか。
・毎月痛み止めを飲んで、なんとかやり過ごしている。
・仕事や家事、学校などに支障が出る。
・痛みが強くて横になっていないといられない。
そんな状態が毎月続いているなら、「どうして私は毎月こんなに痛いんだろう?」と、一度立ち止まって考えてみることも大切です。
痛み止めで毎月ごまかしていませんか?
もちろん、痛みが強いときに痛みを抑えることが必要な場面もあります。
ただ、痛み止めを飲んで痛みを抑えるだけでは、根本的な解決にはなりません。
痛み止めは結果的に血流が悪くなるので、冷えが悪化していくこともあります。
毎月「痛くなったら痛み止めを飲む」を繰り返すのではなく「なぜ毎月、生理痛が起こるのだろう?」と、身体全体を見ていくことも大切なのではないでしょうか。
経血量についてもちょっと考えてみよう
生理痛だけではなく、経血量にも身体からのサインが表れることがあります。
例えば
・レバーのような血の塊が頻繁に混じる
・夜間も何度も生理用品を交換する必要がある
・以前より明らかに経血量が増えた
といった場合です。
また、過多月経が続くことで貧血につながることもあります。
疲れやすい、めまい、頭痛、眠気など、貧血の症状が気になる方は「そういえば、生理のときの経血量はどうだったかな?」と、自分の生理を振り返ってみてくださいね。
ホメオパシーでは、単に「生理痛」という症状だけを見るのではなく、その人の体質や症状の出方、経過などを含めて、その人全体を見ながらレメディーを選んでいきます。
そして実際に「生理痛がなくなりました」
というクライアントさんからの声も届いています。
毎月の生理だからこそ「仕方ない」「痛み止めを飲めばいい」で終わらせるのではなく自分の身体が何を伝えているのか?
一度、向き合ってみませんか?
ここからは、実際に生理痛がなくなったクライアントさんからいただいた声をご紹介します。
「生理時には、頭痛、腰痛、腹痛、吐き気などがあり、特に腹痛が酷かったです。
レメディーを毎日とった月から頭痛と吐気は全くなくなり、腹痛と腰痛は2日目までで、しかもすごく軽くなりました。
その後2回程の相談会で、今ではほとんど気にならなくなりました。
生理痛が亡くなるとは思っていなかったので驚きました」
毎月やってくる生理。
だからこそ、つらい状態を当たり前にしてしまわず「私はどうして毎月こうなるんだろう?」と、自分の身体を見つめてみること。
そこから、身体との付き合い方が変わっていくこともあります。
生理痛や生理にまつわるお悩みがある方は、一度ご相談くださいね。

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