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自然療法の勉強に東京へ

おはようございます

今日は自然療法の勉強に東京へ

一回目から2週間が経ったのだが、

この間一回目で学んだ事

医学とは、自然療法とはどういう見方をするのか、と言った事を人に話す機会がたくさんあった。

自然療法家は病気を治してあげる人ではなく

病気からその人が何を学ぶ必要があるのか、という事に対する案内人のようなものなのだ。

その人が気付いて、学んだ結果、治癒が起こったり、問題が問題で無くなったりするのだ。

というような事をたくさん話した。

まるで復習をさせられているみたいだった。

いや、違うかな

自分の中にあった目指している状態に気づかされ、

自然と発言に影響していたという方が近いのか

おかげで今までのクライアントさんに戸惑われることもしばしばあり

(これは、口では治療家が治すのではなく、自己治癒力が治すのだ、と言っていながら、治さないとと言う考えを手放していなかったことから生まれたひずみだと思う。)

もちろん、すごく納得される方もあり

自分の仕事のやり方が根本的に変わり始めた事を実感する2週間だった。

さて、今日はまた私のどの部分が揺さぶられ、変化のスイッチが入るのだろうか。

受け止めようと思う。

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