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緑内障の薬をやめても症状が進行しない状態をキープ出来ている事例

40代男性

15年ほど前に健康診断で引っかかり、眼圧の高くないタイプの緑内障との診断を受けた。痛みなどの症状が全くないので、かえって視野の狭窄が進行することへの恐怖が大きかった。眼科に定期的に通っていたが、薬を一生使い続けることに不安を感じてホメオパシー相談会を受ける。

初めはなかなか改善が見られず、薬をやめる恐怖もありレメディーと同時に薬も使っていた。農薬の害を排出するレメディーをとったところ初めて好転反応が出て、検査結果に改善が見られた。この後、自己判断で薬の使用をやめたが症状は悪化することもなかった。これによりさらに自信が付き、相談会は5年目になるが今も続けている。

病院で検査をすると良い状態なので、医師に「薬がよく効いていますね。このまま投薬を続けましょう」と言われるが、もう何年も薬を使っていないことは医師には伝えていない。

▼ひとことコメント
薬害の蓋があると自己治癒力が本来の働きが出来ません。この方はなかなか反応が出なくて不安になったこともありましたが、農業の研究職という職業柄農薬の試験もされるという事で、農薬の害を排出する目的のレメディーを使ったところ、初めて好転反応の皮膚の痒みが出て、病院の検査でも悪化が止まり、薬をやめることが出来ました。

緑内障という失明の危険のある難しい病気ですが、ホメオパシー治療によって薬を使わなくても症状の進行を止めることが出来るという事がわかりました。

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