普段からホメオパシーを使って子育てしている方でも、とびひが広がってくると不安になります
「コレホットイテモダイジョウブナノカナ・・・」
最初はだれでも不安です
そういうときはホメオパスに相談しちゃいましょう!
とびひは他人にうつりやすい細菌感染症ですが、うつる必要がある人は感染しますし、防御がしっかりしていれば感染しません
人によって感染しやすさは全くちがいます
ケアとしては
・シャワーをこまめにあびる
・患部を清潔に保つ
痒くて掻きこわしてしまったら
私はミツロウクリーム(カレンデュラやとびひならラストックス入りがなお良い)をガーゼに厚めに塗って患部に当てておいてもらいます
ネット状のサポーターがあると便利ですね
私はよく、いらない靴下や下着を活用していました
子供が転んですりむいたりしたときにも、カレンデュラ入りのミツロウクリームをガーゼに厚めに塗って患部にあてておきました
明らかに傷が早く治るので重宝しますよ^^
とびひに合う可能性の有るレメディーは
Ant-c、 Nit-ac 、Ars 、Hep、 Kali-bi、 Rhus-t
これらのレメディーを全て使うわけではありません
全体の症状を観察して1つ選びます
原因菌のレメディー(ノゾースと言います)もあると良いでしょう
治るまでレメディーを使っても1か月くらいはかかります
どれどれみせてごらん、とお母さんが毎日ケアしてくれる
子供にとってはとても幸せです
きっとお母さんの手のぬくもりから、治りは早くなるでしょうね!
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