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レメディーの種類とその歴史など

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レメディーの種類
レメディーは甜菜糖や、日本のメーカーではサトウキビの粗糖で出来た3ミリほどの砂糖玉を希釈振盪して出来た液体で湿らせた物、液体のまま使用するタイプなどがあります。
ハーネマンはプルービング(実際に食べてみること)をして引き起こされる症状を詳しく書きとめ、マテリアメディカという本にまとめました。
そして同種の法則により、その症状と同じ症状を起こしている患者に与えて経験を積み、より安全な量で、より効き目の高い方法を探していくことでレメディーは誕生しました。
レメディーは今では3千種類以上もあります。その中からその人の症状に合わせて選び出します。
また、レメディーを作る段階の希釈、振盪の程度をポーテンシーと言います。このポーテンシーにもいろいろあります。
体に重点をおいて作用させたいときは低く、精神に重点を置いて作用させたいときは高く、というのが基本です。

一番よく使われるのが30Cというポーテンシーです。
Cとはラテン語で100を意味するCenturiaの頭文字です。
原液一滴を、99滴のアルコール水で薄め(希釈)、振りたたく(振盪)、その液体からまた一滴をとって99滴のアルコール水で希釈、振盪する。
この作業を30回繰り返したのが30Cです。
100倍に薄めてたたくから単位はCです。
30Cまで薄めると、現物質は全く残っていません。銀河系に滴が一滴ほど、と言えるまでに薄まっている状態です。
10倍希釈と振盪を繰り返したXというポーテンシーは、ティッシュソルト(生命組織塩)と呼ばれ、通常6X(100万倍希釈)~12X(1兆万倍希釈)が使われます。
30Cのように完全に物質がなくなっているわけではないので、通常人体に必要なミネラルの調整を目的に使用します。
ホメオパシー健康相談会で使用するのはLM(50万倍希釈)という単位で、主に液体の状態で使用します。
ホメオパシー健康相談会にかかる方は慢性病の治療であったり、老廃物の排出(デトックス)が目的であったり、薬害排出・断薬が目的であったりするかたがほとんどです。
長年蓄積したものをデトックスするときには必ず排出症状(好転反応)が出ます。
この好転反応をいかにゆるやかにしていくかがホメオパスの役割です。
ハーネマンが最後にたどりついたのがこのLMポーテンシーです。
液体にすることで、エネルギーが使うたびに変化して体が慣れてしまわないので、変化し続ける大きすぎない刺激を継続して与えることで好転反応をコントロールすることが出来ます。

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